管理人の部屋

『フランス人の性 を読んで』(プラド夏樹著)

  帯には衝撃的な言葉が並ぶ。 『フランス人の性  なぜ「#MeToo」への反対が起きたのか 』 プラド・ 夏樹  (著) (光文社新書)   在仏歴30年の日本人、プラド・夏樹さんがフランスで体験、垣間見た性にまつわるあれこれを鋭い観察眼で考察しています。経験だけでなく、歴史を紐解きながらことの背景を探ったり、専門家の意見を聞いたりしながら、彼女なりに分析しているところが読み物としてもかなりおもしろいです。 (さらに…)
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どのタイトルにもどっきり!フランス発、気になる記事連発

フランス、パリ在住のプラド夏樹さんが書かれている記事がとても興味深いものを連発しているのでここに紹介します。 まずは共同通信47ニュースに書かれていた記事、タイトル『【世界から】父親がいらなくなる時代‐フランスの生命倫理法改正案‐』。 フランスはもっとも厳格な生命倫理法をとっており、精子・卵子から臓器に至るまでが「人格を持った人間」の一部と考えられ、有償を固く禁止しているとのことです。 「子どもを持ちたい」という大人の気持ちと、生まれてくる子どもの気持ち、親の在り方、家族の在り方、それぞれの背景となる宗教的な倫理も絡みそうで、これこそが正しいという価値観を法制化することは難しい問題なのでしょうね。あなたはこの記事をどう読みますか? (さらに…)
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