有川真由美/日本・鹿児島

業務内容:執筆、写真撮影
対応地域:日本・九州・東京、台湾
日本・鹿児島在住/有川真由美(ありかわ まゆみ)
鹿児島県生まれ。作家・写真家。フリーフォトグラファー、新聞社編集者を経て2004年4月からフリー。

2005年よりギリシャ・アテネ滞在。2007年、台湾屏東県の『日本人作家の屏東滞在による創作活動』への参加をきっかけに、2010年3月~2014年2月、高雄市在住。台湾国立高雄第一科技大学応用日本語学科修士課程修了。日本、世界の働く女性に関する本を執筆する傍ら、約40カ国を巡り、旅エッセイも手掛ける。

共著に『フォルモサの真珠』(台湾屏東県政府文化局)『世界が驚嘆する日本人-海外メディアが報じた大震災後のニッポン』、『世界で広がる脱原発―フクシマは世界にどう影響を与えたのか』(以上、宝島社)、著書に『あたりまえだけどなかなかわからない働く女(ひと)のルール』 『働く女! 38才までにしておくべきこと』(以上、明日香出版社)、『仕事ができて、なぜか運もいい人の習慣』 『30歳から伸びる女(ひと)・30歳で止まる女(ひと)』 『感情の整理ができる女は、うまくいく』『一緒にいると楽しい人、疲れる人』『なぜか話しかけたくなる人、ならない人』(以上、PHP研究所)、『遠回りがいちばん遠くまでいける』 『人生で大切なことは、すべて旅がおしえてくれた』『質素であることは、自由であること―世界でいちばん質素なムヒカ前大統領夫人が教えてくれたこと』(幻冬舎)、『好かれる女性リーダーにんるための五十条』(集英社)、『働く女のお金のルール』(きずな出版)、『旅するように生きてみたら お金と時間から自由になる20の方法』(毎日新聞出版)などがある。

内閣官房 すべての女性が輝く社会づくり推進室「 暮しの質」 向上検討会委員(2014-2015)。
日本ペンクラブ会員。

HP: 有川真由美オフィシャルサイト