03/02/2021 / 最終更新日時 : 03/02/2021 mediahiroba2021 ニュース@広場 出合えてよかった本『まだ見ぬあの地へ 旅すること、書くこと、生きること』 『まだ見ぬあの地へ 旅すること、書くこと、生きること』 (近藤雄生 著) 心の中があったまり沸いています。 読書というのは、大いに読むタイミングにも左右されるものです。わたしの読書センサーが過敏な状態にあるために、いろん […]
09/12/2018 / 最終更新日時 : 02/18/2021 yahoi ニュース@広場 『フランス人の性 を読んで』(プラド夏樹著) 帯には衝撃的な言葉が並ぶ。 『フランス人の性 なぜ「#MeToo」への反対が起きたのか 』 プラド・ 夏樹 (著) (光文社新書) 在仏歴30年の日本人、プラド・夏樹さんがフランスで体験、垣間見た性にまつわるあれ […]
04/13/2018 / 最終更新日時 : 01/21/2021 yahoi ニュース@広場 広場登録者の新刊、三冊並べてご紹介 並べてみるとなんら関連性がないことがわかります。ただ当サイト登録者のバラエティの豊かさかにじみ出てしまいました。向かって左からご紹介しますが、正直に言います。今回はこの3冊どれもまだ読んではいません。 有川真由美さんの『 […]
02/09/2018 / 最終更新日時 : 02/09/2018 yahoi ニュース@広場 読後感最高!『たった一つの自信があれば、人生は輝き始める』 有川真由美さんの『たった一つの自信があれば、人生は輝き始める』(きずな出版)をスイスイと読みました。彼女の本はどれも平易な言葉で優しさに満ちていてほんとに読みやすいのです。今回の本は、誰をも元気にしてくれる魔法の本と感じ […]
10/03/2017 / 最終更新日時 : 10/03/2017 yahoi ニュース@広場 『質素であることは自由であること』(有川真由美著)を読んで これぞ広場の有効利用? 広場の管理人としてとってもうれしいことがあります。それはこの本が世に生まれるにあたっての影の立役者、アルゼンチンの相川知子さんの存在と連携です。 今やベストセラー作家となり大活躍している有川真由美 […]
09/05/2017 / 最終更新日時 : 01/21/2021 yahoi ニュース@広場 『遊牧夫婦(はじまりの日々)』角川文庫バージョンも読んでみました。 近藤雄生さんの遊牧シリーズ三部作『遊牧夫婦』『中国でお尻を手術』『終わりなき旅の終わり』の中で、最初の1冊『遊牧夫婦』が角川文庫より文庫化されています。シリーズ全編をすでに読んでいますが、わたしはどれも大ファンです。何を […]
09/10/2010 / 最終更新日時 : 09/10/2010 yahoi 著作紹介&レビュー@広場 『旅に出よう』近藤雄生著を読んで/やほい 旅に出よう――世界にはいろんな生き方があふれてる (岩波ジュニア新書) 近藤 雄生 とても読後感の良い本でした。 これから世界を見たいと思う人、自分の夢をどう実現しようかという迷いのある若者にお奨めです。世界のなかの今の […]
04/08/2010 / 最終更新日時 : 04/08/2010 yahoi 著作紹介&レビュー@広場 『うまくいく女にはワケがある』を読んで/やほい うまくいく女(ひと)にはワケがある 有川真由美 仕事や暮らしの中でいろんな悩みを抱えていれば、誰しも「私ってちっともうまくいかないなぁ」と思うことはあるたろう。そんなときに出会えたら、とっても元気になる本がコレだ。 著者 […]
04/02/2010 / 最終更新日時 : 04/02/2010 yahoi 著作紹介&レビュー@広場 『働く女の人間関係の新ルール』を読んで/やほい 働く女(ひと)の人間関係の新ルール (アスカビジネス) 有川 真由美 長年、人間をしていれば「人間関係」がいかに人の人生を左右するかということに気づく。良いほうに導かれるも、悪く躓くも人間関係次第といっても過言ではないだ […]